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「友人」から「同僚」へ、そんな2人が語るAzOneの”アレコレ”



友人にも家族にも自信をも持って紹介ができる

「AzOne」はそんな会社!


 

「友人」から「同僚」へ、そんな2人が語るAzOneの”アレコレ”

S.T.

システムエンジニア/2022年5月入社

新卒エンジニアとして大手SIerへ入社。
約4年に渡り保険業界向けのアプリケーション開発に従事、その後保守運用のチームに移動となりリーダーとしてメンバーマネジメントも行っていたが、もう一度システム開発に携わりたいと思い声を上げるも、自身の希望を聞き入れてくれない環境に窮屈さを感じ転職を決意。面接の中で、自身の漠然とした目標に対して、面接を通して私にあった【明確なキャリアステップ】に非常に納得感があり、AzOneであえば成長ができそうと感じ入社を決意。

「友人」から「同僚」へ、そんな2人が語るAzOneの”アレコレ”

H.H.

システムエンジニア/2023年8月入社

新卒エンジニアとして大手SIerへ入社。(S.T.さんと前職の同期)
S.T.さんと同様保険業界向けのプロジェクトに約5年従事。前職での人間関係に悩んでいる中でも、プロジェクトにて自身の代わりになる人が居ないという無言の圧力を感じていて、
自身の将来に対しても半ばあきらめていた時に、S.T.さんよりAzOne を紹介を受けた。
自身の状況や前職では何を目標にしたらいいのかも分からないまま働いていた状況などを率直に伝え、その中で「AzOne で一緒に目標を探しましょう」という言葉や面接の雰囲気などに安心感を覚え、AzOne であれば自分らしく働くことができそうだと感じ入社を決意。

ー自信を持ってAzOneを紹介することができたー

<AzOne に誘われたときはどんな気持ちでしたか?>
H.H. 誘われたときは驚きました。
 自分自身、前職では上司との人間関係に悩んではいましたが、携わっているプロジェクトが私以外対応できる人が居ないというような無言の圧力を感じていて、転職ということは考えていなかったためです。
 ただ、その圧力はIT業界ではよくあることなんだとプロジェクトを離れてみて、先輩方の話を聞いて知りました(笑)

 そういった状況だったので、せっかく話をしてもらった、いつかのタイミングのためにも一度会社の紹介だけでも聞いてみようかなという思いでした。

<H.H.さんをAzOneへ誘おう思ったきっかけを教えてください>
S.T. 転職後に私が結婚をしたタイミングで前職の同期に会う機会があり、その際に久々にH.H.さんと再会したのですが、会話をしている中でやはり仕事の話にもなるんですが、仕事の話をしているH.H.さんが”おもしろくなさそうで、しんどそうだな”と感じたのが大きな理由です。
元々、自分自身も関わっていたお客様先でのプロジェクトでしたので、H.H.さんがどんな悩みがあって、どう思っているのかも想像ができましたから、どんな思いを持っているのかなどは容易に想像がつきました。

 前職は、若手の育成に対してはいい意味でいうと放任といいますか、本人の頑張りによって成長してね、みたいな印象で、上司との面談等も半年に1回あるか無いかという環境で成長をするにしても、なかなかその方法やコツみたいなものを掴むことが難しかったんです。

 H.H.さんと一緒に仕事をしている中で、コツコツと仕事を行うタイプだと思っていたので、AzOneのように月1回の面談を通して寄り添ってくれる環境の方が彼女のためにもなるのでは無いかと思い「興味があれば面接受けてみたら」と誘ったのがきっかけです。
 あとは、前職では上司の人間関係にも私も悩みましたが、AzOne に入社してから、一度もAzOneの幹部の方々やメンバーとも接する時にストレスを感じたことが無かったのでH.H.さんにもAzOneという環境が合うと思ったので、自信をもって紹介することができましたし、何よりまたH.H.さんと一緒に働きたいなと思っていたので声をかけました。

 H.H. そんなことまでS.T.さんが考えてくれていたのは驚きました(笑)
 あと、自分では思っていなかったですが、そんなにしんどそうだったんですかね・・・
今となっては、きっかけを作ってくれたS.T.さんには感謝しかありません!

「一緒に目標を探しましょう」と言ってくれたことに衝撃!

<実施に面談でお話を聞かれてみていかがでしたか?>
H.H. 私は、面談を通じて終始AzOneならしっかりと自分の成長に対して寄り添ってくれそうと感じました。
 S.T.さんからの誘いで面接を受けましたが、当時の私は将来どうなりたい、こんな風に
働きたいというような目標が持てていなかったのですが、前職では相談してみようと思っても、会社や上司にはできませんでしたし、しても意味がないんじゃないかと思っていたこともあり、どう目標を定めたり、考えたらいいのかもわかっていませんでした。
 面談の中で、率直にその話をした時に、「今目標がないのは問題ないですよ、これから一緒に探しましょう!」と言っていただいたことが私にとっては衝撃的でした。
 また、面談の話やS.T.さんから聞いていた話などで、AzOneという会社がどれだけ社員のことを考えてくれているのかを感じていたこともあり、その言葉に安心感と信頼を持つことができ、ここでなら、自分らしく、目標を見つかったときにも叶えられそうだと感じました。

S.T. 私は、エージェントさん経由でAzOneと縁を持ったのですが、H.H.さんと同じくここまで自分に対して親身に考えてくれるのかと面接で強く感じました。
 AzOneでの面接の中で「将来はこんなエンジニアになりたい」ということだけは決まってますが、どうやったらそうなれるのかはイメージが湧いていません・・・と素直に話をした際に、その場で代表の小倉さんから、いくつかの道があるけど、例えば私の経験や考え方や取り組み姿勢などを聞いていると、こういった道順とかだと一番近いかもね、と何気なく話をしてくれたことやその道順がとても明確で達成イメージが湧いたことに感動をして、これまで面接を受けてきた他の会社ではなく、AzOneなら成長ができる、ここで自分と遺書に会社も成長にも貢献したい!と思い、入社を決意しました。
 

かつての同期から見た”AzOne”のアレコレ

<お二人からみたAzOneの魅力を教えてください>
H.H. 何より社員同士の仲の良さですね。
AzOneに入社をして参画をしたプロジェクトでは、未経験の言語でAzOneチームとして参画をし、先輩方にフォローを頂きながら作業をすることで、失敗を恐れず挑戦する機会を得ることができ、成長も早くできたと思っています。
何を聞いても嫌な顔せず答えてくれて、フォローをしてくれる人が多いのはとても安心感もありましたし、本当にいい人が多い点も魅力の一つでもあると思います。

S.T. H.H.さんの仰る部分も確かに!
その他でいうと社員全員の人間力の高さですね。
目上の人や、先輩、同世代含めて人として尊敬できる人が多いです。
皆さん、周りの人から知識や考えを吸収しようとする姿勢や、まだまだ若手の私の意見も受け入れてくれようと感じることが多く、こんなに発言のしやすい環境は他社にはないAzOneの魅力だと思います。

友達にも知って欲しいと思える”AzOne”はそんな会社

<また友人や知人がキャリアや転職に悩んでいたらAzOneを紹介したいと思いますか?>
S.T. 今後も周りでAzOneに合いそうな人がいたら誘ってみたいと思います。
H.H.さんのことを見ていても、入社してもらった人が楽しく働いている姿をみたら私も良かったと思えます。
転職って人生の中で大きなターニングポイントだと思いますが、AzOneだからこそお勧めしたい理由もありますし、誘った方が入社していただければその人自身も良い方向に向いてキャリア形成ができる。そのきっかけを作ってあげたいと思います。

H.H. 凄くいい制度だと思います。
実際にリファラル採用で入社をした私だからこそ思うこととしては、実際にその会社で働いている人から詳しい社内の雰囲気を知れることで安心にも繋がると思います。
私と同じように現状に対してモヤモヤがあってもなかなか行動に移せない人の背中を押してあげられると思いますし、私の周りで悩んでいる人がいたらAzOneを絶対に紹介したいです!
 
<最後に求職者の方に向けてメッセージをお願いします>
S.T. 転職を考えている方は、いろいろな企業の面接を通して話を聞くことで自分が進むべき道を決められるきっかけになると思います。
AzOneも皆さんの”理想をカタチに”できる環境があります。是非少しでも興味をお持ちになられたら親身になって話を聞いてくれると思います!

H.H. 転職をする勇気が無い人や不安を感じている人もいるかと思いますが、一度AzOneの話を聞きにきてもらいたいと思います。
私自身、面接を通してそのきっかけを作れましたし、何から初めていいか分からないという人でもAzOneなら一緒に探してくれます。抱えている不安を取り除いて欲しいと思います!
 
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