R.Y.
一つ一つできる仕事が増え、
自分が成長するのを実感できる。
R.Y.
エンジニア
徳島大学を卒業後、愛知県にあるシステム開発の人材派遣会社でエンジニアとして働き、2022年2月にAz Oneに転職。
現在は大手メーカーの業務システムの改修に携わっている。
Az Oneなら自分のやりたい仕事ができると思った
他にも転職先の候補はありましたが、Az Oneは面接のときもすごくフレンドリーでしたし、「Web系の開発をやっていきたい」と伝えたところ、「それなら任せて。うちで準備するから」と言ってもらえました。だからAz Oneなら自分のやりたい仕事ができると思って、転職を決めました。
現在はトレンドとなっている開発言語を勉強中
IT業界は日々進歩する業界なので、新しい情報が次々と入ってきて、学ぶことが尽きません。
たとえば「モダンな言語」や「React」など、いまトレンドとなっている開発言語の中で面白そうなものがあれば、インターネット上の動画なども活用して、自分なりに吸収するようにしています。
会社の制度としては、書籍の購入補助制度や、外部セミナー参加補助制度があり、学習する際の支援が充実しているのはすごく助かります。
いま仕事で使っていない言語でも、次のプロジェクトに入るときに「この言語ができます」と言えたら、仕事の幅を広げられますからね。それに、新しい言語を覚えるのは楽しいので、ただ面白くてやっているという感じもあります。
月1回程度の頻度で行われる勉強会も、スキルアップに役立ちます。自分が学んだことをアウトプットできたり、新たな技術や知識を知るいい機会になっています。
やりたいプロジェクトで満足度高く働ける
Java（Spring）／Node.jsを使用しており、先ほども言った通り入社時に「Web系の開発をやっていきたい」と伝えていたので、それが実現できてすごく嬉しいです。
Az Oneは自分がやりたい仕事を選ぶことができるので、一人ひとりが思い描くキャリアに向かって進むことができるのがいいですね。
そして、ひとつのプロジェクトが終了するときは、営業担当者と話し合って、さらに「自分はこういう仕事に挑戦してみたい」と伝えます。そうすると、営業担当者がそれにマッチするプロジェクトを、紹介してくれます。
これからもさまざまな業務を経験して、どんどんスキルを積みたいですね。
将来的には自分が作りたいサービスを、ゼロから作れるぐらいの力を身に付けたいと思っています。
「楽しく働く」ということが一番大切
行事は強制参加ではないので、行きたいときだけ参加できるのもありがたいですね。
社長を始め、親しみやすい人が多いので、これから入社する人も人間関係で悩むことはないと思いますよ。
何か相談したいことがあれば、同年代の方も多いので社内のチャットで気軽に相談できます。たとえば「これについて勉強したいけれど、どうやって進めていったらいいか教えてください」とチャットをすると、それがわかる人が「こういう風にやったらいいですよ」と教えてくれます。
エンジニアは学ぶことが多いので、日々さぼらず、楽しんで学んでいくのがいいのではないでしょうか。やっぱり「楽しく働く」ということが、一番大切ですよね。
