渡辺 伊雄利
本気で一人一人に向き合うのは当たり前
”想い”を叶えられる会社に
渡辺 伊雄利
2021年10月
前職では、売上700億円を超える企業で、名阪の統括マネージャーを経験。
会社が大きくなり、エンジニアメンバーが増えていく中で、だんだんと一人一人の"想い"に寄り添って動くことができなくなっているしがらみを感じていた。
その際に、小倉代表の"考え方や理念"に共感し、会社を一緒に創業することを決意。
本気で考えることの”難しさ”と”やりがい”
本気で一人一人と向き合いながら会社創りをしてきました。
その中でやはり0からの立ち上げということもあり、ルールや仕組みが何もない中で、それら自分たちで創っていくということには、難しいだろうなと考えてはいましたが、実際やってみると想像以上に難しかったですね。
やはり答えがない中で、正解に近づけられるようにと日々考え・打ち合わせをしながら行動をしています。
そういった中で、ふと案が出たので、社員メンバーにも意見をどんどん求めたらいいのではないか！AzOneの主役は”社員全員”だという原点に立ち返ってできたのが、【会社を良くする会議】です。
これは今考えても斬新でしたし、この会議から新しい福利厚生なども生まれていっているので、本当に良かったと感じています。
もっともっと仲間たちが意見を上げやすい環境を創っていくために全員で話し合いを続けていきたいと思います。
今まで感じたことのない仲の良さ
”本当に幹部・社員関係なく、仲が良く風通しのいい会社”だと答えています。
前職は、距離を感じることがあったり、遠慮して中々意見することが難しかったですが、AzOneではそういったことはなく、よくエンジニアメンバーからも提案や課題定義を頂いています。
これは創業当初から、幹部社員全員で意識をして、雰囲気作りや仕組みづくりを本気でしてきた結果だと思っていて、創業時に自分の叶えたいと思っていた事の1つを叶えることができてとても嬉しく思っています。
ただ、まだまだ通過点に過ぎませんので、さらに組織を良くしていくべく日々邁進していくつもりです！
求職者の方とお話をすると、よく会社都合で自分のキャリアと違う方向性に進まざるを得ないや、希望が通らないなどという話を伺うことがあります。
そういう話を伺うととても悲しくなるとともに、もっと多くの方に満足度高く働いてほしいと強く思います。
AzOneには実際に”想い”を持っている方に入社頂くことが多いです。
こうなりたい・今の自分に危機感がある・このままでいいのかという漠然とした不安・もっと成長したい・スキルチェンジしたい！などです。
会社都合や環境のせいで、あなたのしたい、なりたいを妥協していませんか？
それは決して正しい姿ではありません！
会社、社員がフラットにコミュニケーションが取れており、自分の意見が述べられている！これが、私は本来のあるべき姿だと考えます。
もっと自分の想いを気軽に相談したい！、もっと自分のキャリアや成長を大切にしたい！という方はぜひご応募ください^^
