N.Y.
「社員のやりたいことを必ず実現する」
という一言が、入社の決め手に。
N.Y.
エンジニア
大学卒業後、システムエンジニアを５年間経験した後、2022年4月にAz Oneに入社。現在はエンジニアとして、流通業の本部向けシステムの導入プロジェクトに携わっている。
Az Oneは世の中でもトップクラスに会社の雰囲気がいい
2021年12月から転職活動を開始し、すぐにAz Oneへの入社を決めました。数社面接を受けた企業はありますが、Az Oneで働きたいと思った理由は2つあります。1つは、面接の際に、社長や技術部長から「私のやりたいことを必ず実現する」と約束してもらえたこと。2つ目の理由は、Az Oneはまだ若い会社で、早い段階から会社創りに参加でき、会社と一緒に自分も成長していけると感じたからです。
実際に入社して感じたのは、「Az Oneは世の中でもトップクラスに会社の雰囲気がいい」ということです。幹部と社員の距離が近く、とても風通しがいい。毎月の面談では技術以外のことも気軽に相談でき、社員全員が集まる帰社日には、幹部や先輩社員や同期たちと交流でき、横のつながりも強まります。
リーダー職へのステップアップを目指し、日々研鑽
リーダー職へのステップアップを目指して、日々の仕事の中で意識していることは、主に3つあります。まず、自分に与えられた業務や責任は、必ず遂行すること。その積み重ねが、現場での信頼となり、「この人に任せてみよう」と思ってもらえることにつながると考えています。また、プロジェクトに携わるメンバーと密にコミュニケーションをとることも心がけています。そして、仕事をふられたとき、そのゴールを明確にし、きちんとすり合わせることも重要です。「これができたらOK」というゴールの認識がずれていると、開発にかけた時間を無駄にすることになってしまうからです。
将来的には、プロジェクトチーム全体をまとめる立場に就き、なおかつ、そのプロジェクトを黒字で終わらせることが目標です。そうやって、リーダーとしての実績を積んでいきたいですね。
入社半年で3～4年分くらいの成長を実感
入社してまだ半年しか経っていませんが、この半年間で、前職の3～4年分くらい成長できたと思います。大袈裟かもしれませんが、それくらい密度の濃い日々を送っています。
Az Oneには、社員の成長をサポートする制度やチャンスが数多くあります。たとえば、帰社日には勉強会の時間があり、私は自分が学習したことを発表する場として活用しています。エンジニアの仕事をしていると、大勢の人の前で何かをプレゼンする機会は普段なかなかありません。私はこれを自分にとって成長のチャンスと捉え、半年間で3回、発表を行いました。外部セミナーで学んだ内容を人に伝えることで、知識が自分の中に定着しますし、プレゼンの練習にもなります。
Az Oneの魅力は「自分らしく働ける会社」であり、「自分の思っていること、やりたいことを真剣に聞いてくれる会社」であること。以前の私のように、現状に不満がある人、会社創りとともに自己成長を目指したい人には最高の環境だと思います。
