T.T.

自分の直感を信じてよかった!

理想としていた環境がここにありました!

T.T.

インフラエンジニア/2023年1月

大学を卒業後、インフラエンジニアとして5年間経験した後、2023年1月にAzOneへ入社。
現在はインフラの設計・構築に携わっている。

自分のキャリアを無視した会社都合のアサイン、そして恒常的に続く残業・・・ 将来へ不安を覚え転職を決意

私は、AzOneに入社するまでは、新卒で前職に入社後、インフラエンジニアとして5年間従事していました。
前職では、会社都合でプロジェクトへのアサインがされるような環境で中々自分のキャリアを実現することが難しく、自己学習でそれをカバーしようとしても、恒常的に残業が続くという環境で自己学習の時間を捻出することすら難しい状況が続いていました。
 その中で、このままの状況が続いて自分自身のスキルを伸ばし、市場価値を上げていけるのかな?という漠然とした不安があり、転職を決意しました。

エージェントを利用して、転職活動をする中で、たくさんの企業の求人票を紹介される中で、AzOneの【エンジニアの想いを実現する】というphilosophyが印象に残り、応募したことを覚えています。

入社することは“ゴール”ではなく、あくまで『スタート』!!

多くの会社は、これまでの経験等を重視して経験者であれば採用枠を広げて採用をしている印象がありました。
AzOneでの面接では、社長と技術部長の宮﨑さんとお話をさせて頂き、
AzOneでは入社はあくまでスタートであり、入社する仲間のやりたいことや将来のキャリアをAzOneで実現できるのかというところも仲間に迎える上で大切にしているという話がとても印象に残りました。

会社説明や実際の取り組みなど、たくさんの話を伺う中で、本当に社員1人1人に寄り添った会社創りをしているんだな、と感じるとともに、同時にこの会社だったら、前職での不安を払拭し、自分の将来のキャリアを実現できると確信し、入社を決意しました。

上司や会社が自分のキャリア実現を精一杯フォローしてくれる環境がある!

実際に入社して、最初に驚いたことは、
自分の希望する環境・将来のキャリア実現に繋がる多くの選択肢をもらえたことです。
元々、そういった環境だと思い入社を決意しましたが、想像以上でまず驚きました。

多くの選択肢の中で私は、Ansibleやクラウド(AWSやAZURE)を利用したプロジェクトにてインフラの設計・構築の業務を行っています。
Ansible自体初めて触る技術なので、日々勉強をしながら仕事をしています。
前職では、自己学習の時間を取ることが難しく、新しい挑戦が難しかったですが、
AzOneはワークライフバランスもとても大切にしているので自己学習の時間も捻出できますし、AWSを無料で勉強に利用できたり、Udemy Businessなど自己学習をサポートする多くの制度があるので、新しいことへの挑戦もしやすいと思います。
また、私は渡辺部長を上司選択制度で選んでいるのですが、資格取得をする度に祝勝会を開催して下さるのでそれも勉強する一つのモチベーションにもなっています。

そういえば、先日奥さんから「昔は毎日しんどそうだったけど、転職してからはとても楽しそうに働いているね!」ということを言われて、改めて、仕事もプライベートも両立できており、毎日が充実しているなと感じました。

インフラ領域からAzOneを盛り上げていきたい!

エンジニア業界全体的にそうだと思いますが、AzOne内でも割合的には開発領域の方が多いのが現状です。
私は、開発領域のメンバーに負けじと、インフラ領域からももっとAzOneを盛り上げたいと思っています。
今転職をお考えの方で、その理由が、私と同じように将来への不安や現状に不満を抱えている人はぜひ面接で社長や部長陣とお話をしてみてほしいです!
実際にお話をされてみて、ピンときた方はその直感を信じて入社をしていただければ幸いです。必ず満足できる環境があると思います!

P.S. インフラ領域を盛り上げたいので、その人がインフラエンジニアの方ならより嬉しいですww
冗談です。仲間が増えることはとても嬉しいのでぜひ一緒に働きましょう!