Y.O.
AzOneを受けた理由はなんとなく・・・
自身の感性を信じて正解でした！
Y.O.
モバイルエンジニア／20241月
新卒で、大手SIerに入社し、組み込み系でエンジニアとしてのキャリアをスタート
2社目・3社目で、モバイル開発やアプリ開発に従事。
その後、AzOneに転職。
XRグラスなどのPJTに従事し、25年1月より念願だったエンタメ系PJTに参画し活躍中。
実は、転職する気もあまりなく...
現在AzOneに入社をして楽しく働いている自分なんですが、最初は前職を転職するつもりはなかったんです。
前職は、プロジェクトの稼働も落ち着いていましたし、人間関係も良好だったのであまり転職をするつもりはありませんでした。
Typeの転職フェアにも自身の市場価値ってどんなもんなんだろうな。
と少し気になったのと、エンタメ系のプロジェクトに携わりたいと考えていて、
その領域に強そうな会社さんが出展されるということでその企業の話を聞いてみたいと思って参加しました。
フェアに出展している企業の1社がAzOneでした。
実は、最初はTypeフェアでAzOneのブースの前で渡辺さんに声をかけられて、「話だけでも聞いてみるか」くらいのノリで面接を受けたんです（笑）
この会社は本気で自分のやりたいことを実現してくれようとしていると感じた
それを埋めるための話をされているように感じ、本当に自分のキャリアのことを考えてくれているのか、と疑問を持ちました。
これまでの会社さんの面接もそんな印象が多かったので、正直どこの企業も変わらないだろうなと思っていました。
そんなことがあって、AzOneでの面接で代表の小倉さんと話をさせてもらいました。
その際に、めちゃくちゃ親身に話をしてくれて、「この会社、何か違うな」と感じました。
これまでの会社では、だいたい希望を伝えると、「大丈夫ですよ。できますよ。」と言われいても中々希望が叶わなかったことが多かったんですが、小倉さんに自身のエンタメPJTの希望を伝えた際には、「希望をうちの会社で、本当に叶えられるか、社内で確認と検討をして再度連絡をさせてほしいです」って言ってくれたんです。
この時、AzOneはまだ東京のメンバーが少なくエンタメ系のPJTが少ないこともあり検討してきちんと約束を守れるのかを確認してから連絡したいと説明も受けました。
それにすごく誠実さを感じましたし、「あれ？これは本気で考えてくれてるな」と感じましたね。
AzOneという会社に投資してみようと思いました！
もちろん、面接で自分のキャリアだったり、自分自身のことをどの会社よりも考えてくれていると感じたことも入社の決め手です。
XRグラスプロジェクトや新しい技術の経験を経て、念願のエンタメ系のプロジェクトに従事！
入社をして、最初は自身の希望でXRグラスプロジェクトに参画させてもらいました、
新しい技術でとても自身の知見に繋がり成長できました。
その経験を経て、現在では念願だったエンタメ系のプロジェクトに従事し毎日充実しながら働いています。
入社後のGAPが気になる方がいらっしゃると思いますが、入社をしてもGAPはありません。
面接で感じた印象の通りで、きちんとプロジェクトも選べますし、
何より、上司メンバーとの月次MTGを通して自身に寄り添い、ときには叱咤激励してもらいながら、上司の人がしっかり見ようという姿勢を感じています。
今までは、自身の投資は成功しているように感じています（笑）
AzOneで寺子屋を開き、後輩の夢の実現の手伝いをしたい！
活躍する、という目標を早々に叶えることができました。
個人的な夢としては、引き続き興味のある領域に挑戦しながら自己成長を続けたいと考えています。
ただ、自身の目標を一つ叶えたことで、自分の考えに変化がありました。
具体的には、AzOneで働いている同僚や後輩など周りの人の夢や理想のキャリアを叶える手伝いをしたいと考えています。
これまでの自身の経験だと、Androidやiosアプリの領域や上流の経験などを含めた部分でアドバイスできることが多いので、AzOne寺子屋みたいな感じで、いろいろと知識を伝えていきたいと考えています。
若くて伸びしろがまだまだある会社でやりたいことが明確にある方は一緒に楽しく仕事をしませんか？
これまでの会社と比べて、AzOneは、平均年齢が30歳で20代と30代が多い会社ですが、40歳以上のベテランの方もバランスよく在籍していて、みんなが和気あいあいとコミュニケーションをとったり、元気がある会社だと思います。
また、入社理由を聞いても、やりたいことや夢などが明確な人が多い印象です。
ぜひ、現職でやりたいことができていない、このキャリア形成で合っているのか、など不安や不満を抱えながら働いている人はAzOneで当社の幹部陣の話を聞いてみてください！
必ず皆さん自身に向き合って、皆さんの新しい気付きや発見に繋がるような機会になると思います。
その上で、ご一緒できた際には、楽しく一緒に働きましょう！
ご応募お待ちしています。
